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auの新スマホ、「Xperia Z5 SOV32」を購入した人に、「au WALLETのチャージをプレゼントするキャンペーンを実施。」するそうです。これまでにauでガラケーやスマホを10年以上利用した人の場合、こちらソニーの「Xperia Z5 SOV32」を購入すると、5,000円分のチャージが受け取れるとのこと。そのためにはau　WALLETプリペイドカードを持っていなくてはいけないんですが＾＾それでもお得感はありますよね～。カラーは白、黒、金、緑の4つが用意されているとのことで、あれ？男性用スマホのような色揃えですね＾＾今回のXperiaは、カメラ機能の向上がものすごいんですよね。画素数は2300万画素と、もうなんだかよくわからない数字を見てしまった気分です＾＾ある格安スマホでは確か800万画素とか言っていたので、やく4倍ほど違うんですね。ただ。画素数が多いからと言ってそれだけでカメラの性能を判断してはいけない、とテレビで言っていたような気はしますが・・。でも、ソニーなんですからね＾＾2300万画素の写真や動画、観てみたいと思わせますよね。auの場合は10年超えユーザーには、5,000円チャージのほかにお得なキャンペーンもあるそうですよ♪

スマートフォンで何か調べ物をしているとき、アプリでゲームをしているとき、必ず出てくるのが広告である。
多くのサイトやアプリが無料で遊べるのは、この広告での収入を得ているからだ。
見にくいからといって嫌がる人もいるが、この広告があるからこそ無料なのである。
さて、スマホの様々な機能や、アプリが進化するように、広告も進化をしているようだ。
電通とアクセルマークが共同で開発した広告サービス「BRAND SCREEN（ブランドスクリーン）」が１０月２３日に提供を開始した。
内容としては、スマホのジャイロセンサーやタッチスクリーン、加速度センサなどと連携して動く広告だということだ。従来のバナー表示ではなく、記事上に広告内容に合わせたアクションを起こせるという。
例として、記事を読み進めていくとスクリーンが曇っていき、それを指でぬぐうと、曇りにくいガラスクリーナーなどの関連商品ページへのアクセスボタンを表示する、といった内容だ。
これからアプリやサイトへ接続する際、この広告が出てくるかもしれない。初めは戸惑うかもしれないがその斬新さは目を引くことは間違いないだろう。
この広告が出るサイトを早く試してみたくなった。またどんな演出がこれから登場するのかも大いに興味深い部分である。

NTTドコモは2016年夏から、全国のドコモショップの店頭で生命保険の保険募集代理業務を開始すると発表しました。数十店で生保の取り扱いを開始して、順次拡大していくとのことです。今後はスタッフの育成、安定的な業務運営体制の整備などで日本生命と中長期の事業提携も結んでいます。生保を取り扱うドコモショップでは、店内に専用カウンターを設けて、専属スタッフが応対することとしています。注目すべき点は日本生命以外の生保も取り扱うことでしょう。スタート時点で5～6社の商品を代理販売するとのことです。注意点としてはあくまでも仲介であり、契約は各保険会社と行うため、保険料をドコモの料金と一緒に支払うことはできません。専用カウンターで代理販売するのは生命保険のみですがが、ドコモの携帯電話やスマートフォンから加入できる損害保険・医療保険の「ドコモの保険」も併せて提案するということです。こちらのドコモの保険は、保険料を携帯電話料金とまとめて支払うことができます。auはときを同じくして、「auでんき」事業を2016年の4月から始めることとしています。各キャリアは、国内の携帯電話事業は契約者数が総人口を超え、今までの様な成長が見込めなくなっている中での新規事業に本格的に参入を開始したようです。
www.samsung.com/jp/contents/guide/docomo-smartphone.html

格安スマホ　性能にもやはり期待はしたいものです。しかし一番最高レベルを格安スマホに対して期待すると言うのではちょっと無理があるのではないでしょうか。
多くのユーザーたちが狙っている格安スマートフォンは､3万円前後クラスの端末であり､既にここにクワッドコアCPU（CPU4個）が当たり前のように採用されています。
もうちょっと価格を上げて見れば､フラッグシップ機には､ オクタコア（CPUが8個）を搭載しているものも登場して来ています。
純粋に処理可能なスピードを重視しているモデル、大画面かつグラフィックに拘りを持つモデルとの間に､ CPUの違いが出てきているようです。
大画面モデルでは､ メインCPUのために4コア、更にグラフィック用CPUとしてさらに4コアという感じで役割分担されています。
性能のためにメモリもしっかり重視しなければならない問題ですが､最近では最低で2GB、バリエーションによっては4GBバージョンも登場してきています。

XperiaZ5が国内では間違いなく2015年を飾るアンドロイド端末の最終兵器だと思います。機種変などの買い換え需要を後押しするので確実に台数は増えるでしょう。iPhone対決でも個々の性能では圧倒していますし、Android端末のほうがいいということになればやはりXperiaが今までもこれからもiPhoneの最有力の対抗馬となるのです。アンドロイド端末も毎年あるいは半年ごとに機種の発表があります。このZ5も前身のZ4の発売から1年は経っていません。技術革新の速度を考えたら半年ごとに出すサイクルが一番なのでしょうけど、それなりにアピールするものを毎回出していくのも至難の業でしょう。今では基本スペックが上がるのは当たり前なので、何か新しい機能を出していかないと売れない時代になってきたのです。それでは一番気になる部分でもあるXperiaZ4からZ5への機種変ですが、恐らく2年縛りのあるユーザーは今回の機種変は見送りでしょう。それれもヘビーユーザー、とりわけ性能重視の人は機種変キャンペーンなどを利用して無理にでも機種変する人もいるかもしれません。結論として言えるのはお金の問題は抜きに考えるなら、といってもそれが一番大きな問題になるのですけど、最新機種のZ5は買いです。一つ一つの性能が確実にバージョンアップしているので操作感はまさに別物Xperiaといってもいいからです。

マルチキャリア対応スマホっていうものがあるんですね。今日、このことに関することが書かれたネットニュースを読んではじめて知りました。どんなニュースかと言うと、ケイ・オプティコムという大阪にある会社が発売するというアローズスマホなんですが、これがauのスマホでありドコモの回線でも利用できる。またはその反対でドコモのものなのにauの回線が利用できる、という・・。そう、マルチキャリア対応なんですよね＾＾ま、もっとはっきり言うと、auのスマホと言うのではなくて、SIM携帯なんですね。アローズとは富士通のスマートフォンですが、このシリーズのM02という機種が対応機種なんだそうです。LTE対応、auのスマホとして使いたい場合にはVoLTEも使うことができるそうです。今のところ端末のお値段がどれくらいかはわかりませんが、2つのキャリア対応っていうのは面白いですよね。ただ・・どんな時にこのマルチキャリア対応のメリットがあるのかは、説明がされていないのでわかりませんでした＾＾私の勘では、住んでいる地域、あるいは利用する地域によって若干電波状態が違ってくるので、この辺がどちらを選ぶかが決まってくるかと。。あ～、違うかな＾＾

今日は。phone book on lineをご覧頂き誠にありがとうございます。今回はこのブログを管理している私のことを簡単に紹介致します。
当サイトを作った目的は、新しい趣味を持ちたかったのと、PCの練習をするためです。他にも、お得な情報を皆さんから教えてもらえたら一石二鳥だなともくろんでいるところもあったりします。
性格は、かなり新し物好きな方だと思っています。
短所は忘れっぽいところかと・・・。のんびりな更新になるかもと思いますが、皆様も気長にお付き合いください。

phone book on lineにお越しくださり、どうもありがとうございます。
こちらのブログでは、管理人の普段の暮らしをのんびり綴りつつ、最新キーワードや人気のアイテムなどに関してもピックアップしていこうと思います。
上手く更新できたんでしょうか。はじめてなので少し不安です。。。
ネタになりそうな事があったらすぐ発信していくつもりですので、これから楽しみにしていて下さい！